1965年 本社工場が移転し、それまで僅かだったバルフロン加工に切削加工部門を増設し
       加工範囲を拡充しました。切削加工でVリング(#7631)、Oリング(#7640)等はもとより、
       あらゆる形状の#7160の加工も始めました。移転前より取り扱っておりました#7010等の
       バルフロン平型ガスケットも、現在は融着技術を習得し大口径の製品が製作可能となりました。