メニューより「アドレス帳」をクリックして、以下の必要な処理を行います。
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■表示切り替え■ |
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- 上記メニューをそれぞれクリックで切り替えて各アドレス帳を開きます。
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- 個人:ログインユーザー専用のアドレス帳です。ログインユーザのみ閲覧できます。
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- 会社(社名):取引先のアドレス帳です。社内、もしくは所属共有で使用します。
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- 会社(担当者):取引先のアドレス帳です。社内、もしくは所属共有で使用します。
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- 社員:社員アドレス帳として使用します。社内で共有して使用します。
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■「分類コード」によるソートとインデックス切り替え■ |
- 各アドレス帳を「あ行」「か行」・・・とインデックスごとに表示します。

- 各アドレス帳を開くと登録時に指定した「ふりがな」でインデックスの並び替えを行います。
※アドレス登録時には必ずふりがなの入力を行ってください。
- 「分類コード」を登録ておくと「ふりがな」よりも「分類コード」を優先してアドレスの並び替えを行います。
このような場合に有効です。
- 会社アドレスを登録する場合
【例】
- 「鈴木電気(株)」の会社情報を担当者(複数)を登録する場合。
- 「鈴木電気(株)」の会社情報を登録します。その際「分類コード」を"100"を設定しておきます。
- 「鈴木電気(株)」の担当者を登録します。和田課長と浅井主任を登録するとします。分類コード登録時、和田課長には"101"、浅井主任には"102"を設定します。
- アドレス帳(会社-担当者)を開いた際、全件表示でも並び準が和田課長、浅井主任の順で表示されます。
- 社員アドレスを登録する場合
- 同じ所属単位でまとめたい場合は、分類コードの割り振りを所属単位で設定しておくと、所属単位ごとにまとまってアドレスを表示します。
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